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ソシアル・ネットワーキング・サービス


 ソーシアル・ネットワーキング・サービス(略称:SNS)はインターネット上で、特定の会員同士が交流するコミュニティ型の会員制サービスです。

 SNSにはいくつか有名なものがあり、その利用者は急速に拡大中です。

 SNSは、友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段を提供したり、居住地域や趣味などの共通の話題や興味を持つものを結びつける場を提供します。


 SNSの会員になると、自分の身の回りの出来事や趣味の話など、公序良俗に反しない範囲で日記形式などで自由に記事を書き込むことができる特徴があります。また、他の人の記事を自由に閲覧することもできるようになります。

 SNSでは、既に会員となっている者からの招待がないと新たな会員にはなれないこと、氏名や身分の情報などをある程度公開する必要があることなどから、匿名性が高い普通のネット上の掲示板よりもトラブルが起きにくくなっている。
 しかし、このようなSNSの競合があるために、既存の会員からの招待がなくても自由に参加できるSNSも増えていて、それなりの問題も発生している。

 現在日本で参加者規模の大きなSNSは、日本最大の会員数を持つ 「mixi(ミクシィ)」や、世界最大の会員数を持つ「facebook」をはじめとして、いくつかあり、それぞれに特徴を持っている。また、大手の企業では、企業内に同様なシステムをもち、展開しているところも多くなってきました。


世界の主なSNS 〔世界の主なSNS〕の説明。
主要なSNS  最近の動向として、企業がSNSを利用した宣伝を行うようになってきました。SNS側もいろいろと工夫して、企業の宣伝を取り込もうとしています。

 たとえば、ミクシィでは、恋愛ドラマ小説を掲載し、そのドラマの中で現実の商品を紹介するサービスを始めたりしています。

主要SNS
サイト名 日本での会員数 主な特徴
フェイスブック  世界:
 日本:約2200万人
  (14/03末)
・実名で登録する世界最大のSNS。
・いいね!・コメント・シェアで友達と交流。
・文章・写真・リンク・動画など様々な投稿オプション

ツイッター  世界:
 日本:約2000万人
  (14/03末)
・世界第2位の会員数。
・実名登録不要なオープンなSNS。
・ツイートはネット上に公開。
・番組の実況に最適。
・ハッシュタグ・リツイートによる高い拡散力。
・Vineと提携した動画コンテンツが発展中。

Google+  世界:3億人
 日本:
  (14/03末)
・Googleが提供するSNS。
・世界第2位規模のSNS。
・サークル機能で投稿を見せたい人だけが共有。
・友達申請なしでユーザーをフォロー可能。
・最大10人とビデオチャットができるハングアウト機能。

LINE  世界:2億3千万人
 日本:4700万人
  (14/03末)
・無料で通話やテキスト送付可能。
・スタンプの種類豊富。
・プッシュ通知機能。

Instagram  世界:MAU1.5億人
 日本:
  (14/03末)
・写真や動画を加工し他のSNSと連携してアップロードも可能。
・フィルター掛けやコントラスト調整で写真加工可能。

Pinterest  世界:約5330万人
 日本:
  (14/03末)
・ネット上にある画像をお気に入りしてコレクション。
・気軽にコレクションを見せ合うオープン空間。

LinkedIn  世界:2億5900万人
 日本:
  (14/03末)
・ビジネスに特化したSNS.
・公的な自己紹介ツール。

ミクシィ  世界:
 日本:MAU約1300万人
  (14/02末)
・既存会員の招待がないと入会できない完全招待制。
・招待制により安心感のある健全で居心地のいいコミュニティ。
・満18歳未満は参加できないたてまえだが実際には18歳未満もいる。
・携帯電話からの登録も可能。

グリー  世界:
 日本:約3000万人
  (14/03末)
・既存会員からの招待で入会できる。
・携帯からはいつでも登録できる。

モバゲー  世界:
 日本:約1725万人
  (11/02末)
・携帯電話向けサイト
・アマチュアの音楽家が自作曲を5曲まで投稿できる。