〔投資・起業〕

　不景気とはいえ、チャレンジ精神を持つ勇気ある人たちは小さなオフィスを構え小さな起業をします。

　これを「SOHO：スモールオフィス・ホームオフィス」と呼ぶのですが、このようなことができる時代となりました。

　また、大きな企業では、いくつかの企業が持ち前の技術を持ち寄り、新しい会社を設立して効率化をはかり、競争力のアップを目指します。

〔分野分類〕

ファッション	食品・飲料
暮らし・家	健康・医療
美容・コスメ	趣味・娯楽
旅行・観光	書籍・媒体
家電・通信	政治・経済
投資・起業	科学・技術
日本・世界	その他分野

　このようなことを「JV：ジョイントベンチャー」と呼んでいます。

　個人や企業が新たに起こす事業や新規の投資にもいろいろなパターンがありますが、世の中ではますます盛んになってきました。

　このページではそれらの言葉の概要を記述していますが、それらの言葉をクリックすれば、詳細ページに移動します。

投資・起業関連の言葉リスト

JV：ジョイントベンチャー

SOHO：スモールオフィス・ホームオフィス

◆〔投資・起業〕関連の言葉の説明。

JV：ジョイントベンチャー	JVは、合弁事業、合弁企業などと呼ばれる事業形態のことをいい、ジョイベンなどとも呼ばれる。この言葉の使用に当っては、新規事業への参入に対するJVであり、もうひとうは相互支援のためのJVです。単独企業が新規に事業を始めるときに伴うリスクを分担したりします。
SOHO：スモールオフィス・ホームオフィス	SOHOとは、ごく小規模な事務所や自宅を仕事場とする環境での事業形態をいいます。通常は、このような仕事場で、パソコンなどの情報通信機器を使用し、WEBの世界を利用してビジネス展開を行う場合が多くあります。